そろそろ研究もまずは論文を読むところから再開しなくちゃいけない 学校での哲学対話を研究するうえでは、「こどものための哲学Philosophy for Children」の研究の蓄積がとても大事。 リップマンという名前ばかりがまだまだ日本では前に出ているけれど、当然…
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